これは、中学生の時A君の家に泊まりに行った時に起きた、不思議で可哀想な話です。
A君とは家も近くよくA君の家で遊ぶのですが、その日は待ちに待ったな・つ・や・す・み(逝) そんなんで一度も泊まったことがないA君の家に泊まらせてもらいました。まぁ自分の家にはよく泊まりに来ますが(笑)
時間も遅かったので、泊まって当然みたいな感じでノリノリでしたね。当然の如く夜中まで起きてましたよ(殴) 遊びすぎで疲れたので二人とも何も話さない時間が多くなりました。深夜の2時半ぐらいだったのですが、田舎だったためそんな夜中は車は当然走ることはありませんし、ものすごく静かですよ。まぁ、こんな中騒いでいたので近所迷惑かと思うけど・・・そこはおいといて。
その日も当然のごとく静かだったのですが、A君の部屋の窓の外から足音が聞こえてきたんです。コツコツ、コツコツコツって感じで。なんだろうと思い静かに窓を開けてみると、向かいの家の前で真っ黒い人??だと思うけど、その人が右に走ったり左に走ったりしていたんですよ。そのときは見ることの好奇心がいっぱいいっぱいだったのでずっと見ていたのですが、何往復かしたとき突然止まり、向かいの家に走って家の中に入っていきました。その後向かいの家をずっと見ていたんですけどその黒い人??は出てきませんでした。
その頃には3時半過ぎぐらいになっていたので、眠くなって寝てしまいました。その次の日の10時ぐらいに救急車のサイレンの音がして起きたんですが、向かいの家に停まっていろんな人の声がしたのでA君のお母さんに聞いてみたところ、向かいに住んでいるお父さんが心臓麻痺で死んだらしいです。
その次の日詳しく説明してもらったんですけど、そのお父さんは病気ももってなく健康的だったのですが、その家のお母さんが仕事の時間なのに起きてこないので起こしに行ったら、その時は亡くなっていたらしいです。その時のお父さんの顔がすごっかったらしいです。ものすごい苦痛を味わったような顔をしていたらしいです。あの時向かいの家をウロチョロ歩いて家の中に入っていったのはな人だったのでしょうか。未だに解りませんが、生きてる人ではないのは事実ですね。