第一回肝試しオフを無事終えたその日の深夜。私は自室でレポート書き&ネットをしておりました。怖くて眠れないから 笑。ヘッドホンで「Girls, be ambitious!」をひたすらリピートしつつモニタを見つめていると、突然男の声で何か言ってるのが聞こえたのです。アサミは女なのに。
兄ちゃんが帰宅したのかと思ってヘッドホンをはずすと、誰かが帰宅したような様子もなく、家の中は静まり返ってました。おかしいなと思いつつもまたヘッドホンをかけ直しチャットを始めると今度ははっきりと聞こえる。ぼそぼそした話し方で何を言ってるかは分からないけど、確かに男が何か言ってる…。
本格的に怖くなった私はチャット越しに助けを求めてみるも、何もできるわけがなく。お互いテンパるばっかり。その時…自室の窓を「ゴンゴンゴンッ!」と激しく叩く音が聞こえたのです。もうね、なんつーか凍りついた。本気で。だって私の部屋って2階だし、ベランダも無い窓だったんだよ…。
心底ビビった私は深夜にもかかわらずキノくんに電話し、明け方まで延々とビビり言に付き合わせた揚げ句、翌々日には一緒に幽霊さんに謝りに行かせました。河口湖は遠いんで、八王子城跡と小峰トンネルに菊の花を持って。「謝りに行くんだから怖くないぞ」って思いながらもやっぱり怖かった!よりにもよってメンバーの中でもビビりさん2人組だもん(;ω;)
まずは小峰トンネルへ。着いた時にはすでに真っ暗だったんで、車から降りる予定を変更して入り口でドアを開けて花を置き手を合わせるだけに。「もう2度と来ませんから帰って下さい。ごめんなさい」って。なんだなんだ、柄にもなくしおらしいじゃん、私。お次は八王子城跡。ここも本当は上まで行って謝ろうと思ってたんだけど、行けるわけがない。仕方なく入り口付近の階段に花を置いて再び合唱。
とりあえずこれで納まったのか、それ以降は何事もなく過ぎました。ってなわけで私の肝試しが終わったのは16日の早朝だったとさ。もうこの2ヶ所には絶対行かない!「もう来ません」て約束したし!さらに紅音ちゃんにこのことを話してみると、彼女もその晩ベッドが揺れてたとか…。幽霊見に行ったんだから出てもいいんだけどさ、三流ホラーみたいに1人になると出るってのは勘弁して!