前回の一般公募オフが大失敗で終わったため、今回はかなり意気込んで行って参りました。行く先もあの小坪トンネルだし!嬉しー!一度行ってみたかったんだー。出発前にはMyバイブル『寺尾玲子の新都市伝説・闇の検証』も読んだし、準備万端、来るなら来い!来ないなら来るな!(え…)
今回は大人数だったので顔合わせも兼ねてファミレスでまったりした後、車3台に分かれて現地へ。付近には3台も駐車できる場所が無いので、面倒だけどちょっと先まで行って徒歩でトホホと戻ってみました。……('A`)。私の想像ではトンネルを見ただけで冷や汗びっしょりってぐらい怖い所なのかと思ってたのに、池田貴族が「ここはヤバいです」って言ってたトンネルの上に登ってみても全然怖くない。や、怖くないっつーか嫌な感じがしないって感じ。単純に私の鈍さに磨きがかかってきたってウワサが8割だけど 笑。
トンネルの上はだだっ広い原っぱみたいになっていて、噂では火葬場があるとか何とか。TVなんかで小坪トンネルをやる時は、必ずと言っていいほどこの原っぱで「すごいです!この先は行けません…!」とか青ざめた顔で帰ってきちゃうんだけど、今回はそうは行きません。だって私が「すごいです、行けません」とか言っても全然面白くない上に、ただヘタレ認定受けるだけだしさ…。
そんなわけで渋々行きました。ヤバいヤバいと言われる奥の林へ。一見ただの林かと思いきや、中央に石段が続いているのが見えたので当然上ることに。この石段がすごいのなんの!もう、いくら上がっても終わらない階段で、新種の蜘蛛まで出やがるし、肝試しなんてただのサバイバルですよまったく!しかも暑い。求めていたのとは全然違う汗でびっしょり。パンツ絞れそうだよ!
途中、何度か霊感の強い方々(パルさん・あるさん・MOTOさん等)の指示で写真撮ったりしながらようやく行き止まりまで上がったわけですが、その時にはもはや霊なんぞどうでも良かったわ。所々で見た人もいたらしいけど、私が得たのは「人は極限状態に達すると何もかもがどうでもよくなる」って人生の教訓でした。やった!またひとつお利口さんになったよママン!
さて、その行き止まりですが、有刺鉄線が張られている錆びた柵の扉があって、奥には入れないようになってました。その奥にこそヤバいものがあるのかもしれないけど、体力も限界だし柵を乗り越えるにはそれなりの格好じゃないと無理っぽかったので、今回は断念。
結局、私としては何の恐怖も得られずに戻ることになったわけですが、みんなの帰り道の逃げ足が早いこと!行きはなかなか上がって来なかったくせに…!ひ、1人にしないで…!何とか下の原っぱまで戻り一般道へ降りようとした時、何の気なしに振り向いた私。その時後ろにはパルさんがいたんだけど、さらにその奥。原っぱの中央に白い人影がいたんです…!…気のせいだったかもしれない。嫌な感じはしなかったし、いやにハッキリ見えたし。←幽霊はぼやけていると信じてる私。
小坪トンネル!最後にほんのちょっとの恐怖をくれてありがとー!