心霊探索ルポ

旧相○病院

探索日:2000年7月22日
参加者:テル、キノ、たろ〜、ごー、r-type、はせぴい、横塚くん&友人3名(敬称略)

しばらく一般公募でのオフ会をやっていなかったので、夏本番の肝試し第一弾は一般公募で行いました。目的地は八王子の旧相○病院滝山城跡。参加者10名のレポートをお届けします!

毎度恒例、今回もまたまた私の遅刻から始まったオフ会。常に同じ文章から始まるので、ひな形でも用意してあるんじゃないかと疑ってる方もいらっしゃるでしょうが(いねーよ)、毎回事実&オリジナル文章です。えへへ!(………)さらにさらに、今回の遅刻は約2時間半!過去最高!!…じゃないところがとっても嫌('A`)。参加した皆さま、サマーランド駐車場などという何もないところでお待たせして本当にすみませんでした。これからはゲーセン集合だ!わーい!

というわけで予定時刻より2時間半遅れでサマーランド駐車場に集合した私たちは、近くのジョナサンでまずは自己紹介+食事を済ませることに。食事をしながらしばらく雑談を交わした後、まずは今回のメインである「旧相○病院」へ。ごーさんの案内で無事辿り着いたものの、辺りは民家だらけの静かな場所で車を停めようとすると近状の犬が吠えてしまうのです。ま、そんな長時間の旅にはならないだろうということで建設中の家屋前に車を停め、準備を整えていざ出発ー。

病院は噂通り建設用の高い壁に囲まれてたけど、横のすき間から簡単に出入りできるため敷地内の潜入は簡単。問題はこの敷地を管理しているのがその筋のお方だとかいう話で、まぁ万が一見つかったらキノくんとたろ〜を差し出してトンズラする気満々な私は然して気にもせず('∀`)。敷地内をしばらく歩くとまたもや高い壁があり、その向こうに見える荒れ果てたコンクリートの建物が噂の相○病院。この壁も脇からすり抜け、いよいよ初の病院廃墟潜入ですよ!

今回はちょっと肝試しらしさを出そうと、何組かのグループに分かれ時間をずらして入ることにしました。先発は私とたろ〜。全員が同じ道を通って最後に合流できるよう、行きがけに入手した粉洗剤を蒔きながら行くことに。入り口のドアはガラスがすべて割られているので、今回も堂々と正面からお邪魔しました。

内部は正面と左手に廊下が続いているものの、左手の廊下の突き当たりには「非常口」の文字が見えたのでここは正面の廊下を進みました。廊下の両側にはいくつものドア。右手はトイレなどの小部屋で、左手は割と大きな部屋。現存する病院を思い浮かべてみると、やっぱりこの広い部屋は診療室かな?でも閉鎖してから年月が経ちすぎているからなのか、この廃墟にはまったく何も残されていませんでした。あらかじめ聞いていなければ病院跡だってことも分からないぐらいに。今日こそはカルテをお持ち帰りして「…カルテ返せ……」って電話を待とうと思ってたのに!がっかり!

とりあえず小部屋の探索は後回しにして、上の階に向かおうといくら階段を探しても見つからない…。そうこうしてるうちに後発のキノくん・ごーさん・r-typeさん・はせぴいさんが来ちゃって、一緒に階段を探しているうちに横塚くんたちも合流。当初予定していた「肝試しらしさを出す」計画は大失敗。私が蒔いた粉洗剤の立場って…('A`)。

あまり広いとは言えない建物なので、階段の場所は正面廊下の突き当たりにある扉の向こうだという結論になり、皆で扉を開けてみることになったものの、扉のノブは所有者の手で取り外されてしまってて、押すことも引くこともできず。ってなんか私の恋愛みたい!どうでもいいんだけど!

仕方なく外側から回り込むことにして、建物からは一度出ることにしました。建物の側面(向かって右手)には高い木や草が覆い茂っていて、この時期変な虫がいるかも…と躊躇している私を尻目にガンガン進んでいくr-typeさん。うは!やっぱり心霊サイトの管理人はこうじゃなきゃいけないのね!!ってことで負けじと私も後を追い、全員で突き当たりの階段付近へ。

そこには予想通り階段があったものの、外から入る扉も厳重に封鎖されていてどうしても階段に辿り着けない。こんな寸止めプレイ嫌!ヤラせろったらやらせろコンチクショウ!!…いくら叫んだところで変態扱いされるだけなので(いつもされてるけど)、諦めの悪さは折り紙付きの私は何とか他の方法を探そうと、もう一度病院内部へ戻りました。そしてある部屋の窓から不自然に垂れ下がった紐を発見。この窓はちょうどコの字型になっている部屋の隅にあって、窓から外を見上げるとコーナーの向こう側に2階の外廊下が見えているのでなんとかここから上がれないかとr-typeさんと協議してみたものの、大人数でいる時に無理は禁物ってことで断念。期待に胸を躍らせた初の廃病院探索は終始寸止めプレイ満載で終わりました('∀`)。