次の目的地は今回のメインである「ファ○テック」。ブルースカイでの汚名を雪ごうと、ナビ先生が大活躍です!
高根沢町から今市市(現・日光市)のファ○テックまで、今度は4台での移動となりました。今回は全車のナビに目的地を登録したし、準備はバッチリ。カツヤ・啓さん・ジョーさん・私の順で順調に出発。が、しかーし!何とまたもはぐれる羽目に!!いいかげん何やってんだんだよ管理人!て感じですか?てへ。
それがね、私のナビは日光宇都宮道路に乗れって言ってるのに、何故か前の車はICを通り過ぎて行っちゃうんですよ。まさか下道から行くわけにも行かないし、でも離れたらまたはぐれちゃうし、だけどナビ登録してあるからいいか!ってことで、私だけ高速に乗っちゃったのです('∀`)。先導車になるとついつい追尾車を捲いてしまうクセがある私ですが(サイテーだな…)、今回は最後尾なのに捲いてみるという新しい技を使ってみました!あはは!(……)
そんな管理人として有るまじき行為の結果、現場には2番乗り!最初に着いていたカツヤ&ナビ先生カップル…じゃなくてコンビは、すでに懐中電灯やらを取り出し、ファ○テックの偵察をしていました。このファ○テックは心霊的な噂もさることながら、管理している方が怖ーい方々だともっぱらの噂。なのでナビ先生が慎重に慎重を期して偵察してくれていたのです。GJ!
しばらくして啓さん&ジョーさんの車も到着し、麓のコンビニまで行ってくるという啓さんとじゅりんださんを置いて先に入ってしまうことに。いよいよファ○テックに潜入だ!どうか出ないで怖い人!出るならサンバルカンのイエローみたいにカッコいい人にしてー!
建物の入り口手前にある廃車置き場を抜け、今はもう草木に覆われて見る影も無いポーチを上がり、ついに正面玄関へ。

右にチラッと写っている「テコキ」が気になりますが、100人いれば100人がやってることなので特に問題ないでしょう。
噂通りガラスは割られ放題、奥の全面ガラス張りだった壁からは木々が触手のように入り込み、建物自体が周囲の草木と一体化しているような感じです。

実際の建物は外観からは想像も付かないほど狭く、ただ横に長いホテルだったようです。もちろん営業当時に使われていたような備品は何も残っておらず、適当に1階を探索した後はぞろぞろと2階へ。
1フロアは5部屋の構成になっていました(××4号室は無いので、××1〜××6号室まで)。基本的にはどこも同じ部屋の造りなので、殺人事件があったという5階に胸を躍らせていたのですが、なんと5階は内階段から廊下への接続部分にある防火シャッターが閉まっていて入れず。仕方なく6階の外階段から降りてみることになりました。

ちなみにこの外階段、万が一の場合の脱出口となるそうなので、よく覚えておくといいかも。

さて、これが問題の5階。噂ではこの5部屋の内のどこかで惨殺事件があったとのことですが、どこにも血痕などは見られず、やっぱりガセネタなのかなぁと思ってしまいました。
この時、啓さんから電話が。コンビニから戻ったのかな?と思いきや、パトカーがこっちに向かって行ったが大丈夫か?と言うのです!怖いお兄さんもさることながら、おまわりちゃんもイヤー!というわけで、全員窓に張り付いて近付いてくる人を偵察。しばらく待っても特におかしな様子は無かったので、無事啓さん&じゅりんださんと合流し、9人で探索続行。
結局何も異変がないように思われた5階でしたが、後で霊感のある啓さんが「502号室におじさんがいた」とのこと!「その人が殺された人ですか?」と聞くと、どうやら違うようです。自分の住居に無断で踏み込んだ私たちに怒っていたようですが、おじさんだって無断で住んでるじゃん!怖い管理人さんに言いつけてやるからなー!
8階は客室では無く、会議室などになっていました。このフロアにだけ独立した男女別のトイレも存在。そして9階は厨房とレストランになっており、立地的に夜景の見えるレストランだったのではないかと思われます。って言っても周囲は山なんだけどね('∀`)。

厨房とレストランを結ぶカウンター。こんな所でもさりげなくウケを狙う阿呆なカツヤ。

最後に外階段から屋上へ上がり、しばらくファ○テック制覇の余韻に浸った後、一気に階段を下りて脱出しました。終始おまわりちゃんやら管理人やら崩壊した建物の様子に気を配って、皆を先導してくれたナビ先生、ありがとう!あなたは紛れもなくミスター・ファ○テックです!w