かつては国立予防衛生研究所として使用され、東大生なども研究のために通っていたようです。「戦時中に731部隊が人体実験を行っていた」「DNAを操作された奇形動物がいる」などの噂から、昔は怪しげなことをやっていた様子。平成11年8月、ついに取り壊し工事が始まり、平成12年7月には取り壊しがすべて完了しました。
ここは首都高速2号線のすぐわきに建っていたのですが、高速道路を走っている車がふと建物を見ると、窓の所に誰かが立っているのを目撃した、などの話があります。また、この2号線ではちょうど研究所のあたりに逆バンクの大きなカーブがあり、そこで事故が多発した時期には「研究所にいる霊を目撃したからだ」などの噂も飛び交ったようです。かくいう私もこの逆バンクで事故を起こし廃車にしたことが…。