城主は北条氏照。天正12年〜15年に滝山城から移転してきたと言われています。豊臣秀吉の来攻に備えて準備が進められていましたが、1590年に城は未完成のまま前田利家・上杉景勝らの手で落城。最後まで城に残っていた家臣や女たちは自ら死を選び、城内に流れる川は真っ赤に染まったそうです。
東京の代表的な心霊スポット。TVでも稲川淳二さんをはじめ色々な方がここを訪れています。城跡内には川が流れており、当然橋もいくつかあるのですが、その中のひとつ「曳橋」のたもとに着物を着た女性が立っているとか、白い光の玉を見たとか…。また、ここの霊は帰りに出口までついてくるとの噂で、帰りは決して振り向いてはいけないそうです。私自身も数えきれないほど行きましたが、幽霊が出るにしろ出ないにしろ、夜中の探索は雰囲気満点であることは間違いありません。