標高約1900m、中里介山の小説やハキングコースとして知られる美しい自然に囲まれた山です。が、森の中は古くから「迷い込むと出られなくなる魔の森」と呼ばれており、実際に迷って出られなくなった人々が白骨死体で発見されるということもあったそうです。
森に入ると前方に人が見え、その人物がどんどん奥に入って行くので、「1人で何をしているのだろう?」と思い追いかけているうちに道に迷い、気がつくと出口がわからないほど奥に入ってしまっていて、いつの間にか追いかけていた人もいなくなっていた、という話があるそうです。