忍野村は元々宇津湖という湖で、富士山の噴火によって流れ出た溶岩流によって山中湖と忍野湖に分断されました。その後忍野湖は干上がってしまいましたが、残った湧水が「湧池・出口池・お釜池・濁池・鏡池・菖蒲池・底抜池・銚子池」の八つ、『忍野八海』で、富士山の雪解け水が80年かかって濾過された美しい水は、日本の名水100選に選ばれています。
昭和62年に起きた事件が幽霊が出るという噂の元になっているそうです。池の中には数百メートル続く横穴があり、以前そこを調査するために二人のダイバーが入りましたが、二人は戻らず、捜索隊を出したそうです。すると一人は穴の中で遺体となって発見されたのですが、もう一人は未だ行方不明のままだということです。